お久しぶりです。(毎回ご無沙汰しておりますw)
先日の忍FES６皆様参加お疲れ様でした、
Sfillはサークル、当方は一般での参加でした＾＾

そして遅くなりましたがフライヤーを受け取って下さった方や
ROMの存在をご存知下さった方、フレンドさんやフォロワーさんより
温かなお言葉を沢山頂き右京、Sfill共々本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当にありがとうございました。

さて、タイトル通り今年5月24日に六ろROM企画の最後のシーンとなる撮影を
私の地元茨城県で行ってきました。

無人駅、改札もなければ線路を取り囲むフェンスもない、電車は1時間に2本の
ワンマンカーというローカル線。
周囲を田んぼと林と川が取り囲む自然豊かな場所でした＾＾












今回近いようで遠い茨城県まで遠路はるばる
撮影に駆けつけてくれたのは辻堂柚吉さん。
この日は夕方から観劇の予定があるにもかかわらず
カメラマンで来てくれました！

色んな視点から色んなものを撮影して下さり本当に感謝感謝でしたっっ
ありがとうございました！




御覧の通り最後の撮影は現代です。
前回のプロ忍時代を経てこの2人がどうなるかは
ROMを見て頂き、色んな事を想像して下さると嬉しいです。

最後にサイトならではと言う事で
ROM作中のワンシーンを＾＾

















この後は一足早く都内へ帰られる柚吉さんを見送り
私とSfillは徳川ミュージアムへ燭台切光忠の刀帳を見て
海鮮丼を食べて帰宅しました＾＾







この日のオチ話です。


撮影を終え、今日は順調にとんとん拍子にスケジュールが進んだと喜び勇んで
私の家へ着き、時間が許すままに写真データや動画を見てから都内行きの高速バスの停留所へ
Sfillを送り届けて5分後…LINEにて


「バスが無いwwww」

「バスが無い？！」


はい、彼女はこの日都内には帰れませんでしたwwwww
最終バスの時刻を私が1時間も遅く見間違えていましたwwwwwww



楽しい1日でしたwwww